山波農場の切り餅は山波農場で製造しています。いろいろなとこから切り餅も販売されていますが、原料の生産から加工まですべてを自社で行っているところはあまりないんですよ。山波農場は自社で生産した当年産1等米こがねもちだけを原料にしています。丹精込めて栽培したこがねもちをひとつひとつ丁寧においしい切り餅に作り上げます。山波農場産こがねもちのみを原料にしているので、限定販売になります。
切り餅への加工の始まりは洗米(米とぎ)からです。担当社員は朝4時出勤です。洗米した後浸漬しておきます。
朝も暗いうちから浸漬したもち米を一定量に計量し、ガスで蒸かします。
いよいよ餅つきです。ごめんなさい、人力では限界があるので、機械に餅をついてもらってます。
機械によっても商品の仕上がり具合は変わってくるんですよ。山波農場の切り餅が伸び-る餅に仕上がるのは、山波農場産こがねもちと、この餅つき機のおかげです。
ここは、男性の力が威力を発揮します。
男性でも一日作業すると腰に相当疲れが出ます。ここでの作業が商品の見た目の出来きに大きく影響します。何年も携わらないと一人前にはなれません。
一晩冷蔵庫で寝かせた餅を、機械に通して一定の形にカットします。
やはりここは女性の繊細で厳しい目配りが必要です。
厳しい目でチェックして、お客様に商品として並べられるものだけを厳選して袋に詰めます。
最終工程です。真空にしてシールをしたものを、最終チェックを行い、商品として店頭に並べます。
山波農場では商品にカビの発生を抑える添加物を一切使っていないため、気温が下がりカビが発生しにくくなる11月中旬からの製造としており、原料の管理から最終工程(真空包装)まで細心の注意を払い、商品作りをを行っています。